約 1,544,135 件
https://w.atwiki.jp/compels/
コンペロリショタバトルロワイアル@wikiへようこそ 俺ロワ・トキワ荘にて進行中のリレーSS企画のまとめwikiです。 当企画では新規書き手様を随時募集中です。 流血等人によっては嫌悪を抱かれる内容を含みます。閲覧の際はご注意ください。 ルール メニュー オープニング 候補作 第0回放送(オープニング2) 本編SS目次(時系列順) 本編SS目次(投下順) 現在の予約 予約者 キャラクター 延長 期限 ◆/9rcEdB1QU 輝村照(ガムテ)、うずまきナルト、エリス・ボレアス・グレイラッドイリヤスフィール・フォン・アインツベルン、ディオ・ブランドー勇者ニケ、リーゼロッテ・ヴェルクマイスター、絶望王 済 2024/09/29(日) まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート 他のWIKIが気になる方はこちら ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 @ wiki ハートオブクラウン@wiki 精霊回路ドライヴ@wiki REBELLION Z-LIMITED AcesHigh Wiki Plus! バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/donquixotephimosis/pages/122.html
jenとは 人物概要 氏名 jen 生年月日 1868年5月20日 身長 150ちょい 階級 一般(自称ゴキブリ) 出生地 愛媛県 twitter https //twitter.com/the_jen_knight 顔 クソキモウンチ 一度だけ晒したことある ちんこ 姦汁垢で一度だけ晒した 第三者の印象 クソガキ臭のする地雷なんで近づかない方が吉。(wiki管理者談) 経歴 幼稚園時代 びわの木に登りびわを採取、友人にあげる行為を延々と繰り返し園長に呼ばれる。 年長の頃悪さのやりすぎで2歳の子の世話をさせられる。 おもちゃで遊びたそうにしていたのでおもちゃ箱を取り渡そうとしたところを目撃されおもちゃを奪った冤罪にかけられる。 小学校 入学と同時に引っ越し。 新しい環境になれるのが難しかったものの一人が楽しいことに気づく 2年になるとまわりの子どもたちはグループを作り始める。 グループにはリーダーがいた。自分もその頃はグループの中にかじっていたがリーダーの性格がクソキモくリーダーをぶん殴ってリンチにされ校舎内を走り回った末に職員室へ逃亡し勝利する。 3年では2年の件もありとても苦労した。友達はいなくていいのだが、一件の印象が強すぎたらしく誰も寄り付かない。なんとか印象を変えようと勉強を頑張る。成績は上がっていくものの友達はいないまま。どうしてだったんだろう。 4年新人教師。キタコレ。大暴走の挙げ句窓ガラスを4枚破壊指揮棒を二本破壊する。教師にどんぐりを投げつけて遊んでいた。 5年中学受験の存在を知る。当時は愛光を目指していたが面倒臭さを知り、自称進学校に変更 6年一年ずっと勉強してた。受験は性交。 中学 567渦の中ドフィ鯖に出会う。 学校が始まり、エンジョイ中 ドフィ鯖の歴史 早めに入ったほう 参加時はクソ挨拶をかます あまり面白い話がなかったため構文を連投し続け見事嫌われる。 その後も 面白くないのが面白い クソガキッズ などと呼ばれる ローとの中心論争のとき心臓バクバクしてた テストの点が90代から50代に転落、休止する。無事順位を20前半に戻し帰還、現在に至る ページ作成者 サム ページ最終編集者 サム
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/299.html
399 :名無しさん@ピンキー 2010/06/05(土) 04 17 41 ID xMbrk/zq ショタか迷ったけど 1にある何でもあり加減を信じて投下 二次です。キャラはバカテスの秀吉。 エロのみ短めで、中途半端に終わります。 「や、やめんかお主ら」 その言葉に、しかし従うものは誰一人いなかった。 目が血走り、性欲の権化となり果てたアホ生徒どもは 数の力に訴えかけ、秀吉を畳の上に組み伏せると 次に、振り払おうとする秀吉の細い腕を、頭の上になんなく押さえつけた。 「秀吉ちゅっちゅ」 一人の生徒(A)が、無防備にされた秀吉の制服とシャツを一緒くたに捲り上げ その桜色の乳首に吸い付いた。 「ひゃあっ!?」 突然の刺激に秀吉は声をあげた。 「んん…っ! め、目を醒ますんじゃ皆よ! ワシの性別が分からないでもあるまいに…あぁっ!」 秀吉の忠告などどこ吹く風。ひたすらにAは乳首を舐めまわした。 こんなにも可愛らしい美秀吉のちっぱいを舐められる喜びに興奮しながら、その乳首を味わっていた。 その祭に、空いてる手で、片方の乳頭をこねくりまわすと、秀吉の呼吸が熱っぽくなった。 時折、秀吉の押し殺した喘ぎ声が漏れるたび、感動で射精してしまいそうになったほどだ。 「主らよ…もう…や、め…」 秀吉の方は、自分ですら注意して触れたことのない部分を、赤の他人に しかもよりによって男にしゃぶりあげられ、泣きそうになっていた。 何よりも惨めなのは、無理やり愛撫されているにも関わらず、それで感じてしまっていることだった。 乳首がジンジンと熱く、その熱が体全体に切なげな快感として広がってゆく。 自分を歴とした男だと自負している秀吉にとっては、同じ男の手によって 与えられたこの甘美な気持ちよさに、罪悪感を覚えてしまうのだ。 400 :名無しさん@ピンキー 2010/06/05(土) 04 22 03 ID xMbrk/zq 「ああっ、こん、な…んんぅ! だめ、じゃ…」 言葉では抵抗するが、すでに秀吉の体の力はくてんと抜けていた。 そのことを周囲の男子たちが目配せだけで確認をとりあうと 今が勝機とばかりに、第2の男(B)が秀吉のズボンを脱がしにかかった。 「――っ!」 しかし、女の――否、秀吉の勘が働いたのか、ベルトに手がかかった瞬間 秀吉は股を内側にスリ寄せて、Bにズボンをずりさげられるのをガードした。 「流石にワシもここだけは、勘弁してくれぬかのう…」 が、しかし、それは逆効果だった。 周囲の男たちの目に映る秀吉は、頬を染め、乳首をぷっくりと隆起させた美少女が、熱い吐息で、内股にポーズをとっているのだから これでは、むしろ襲ってくれと言ってるようなものだった 「おちんちんハムハム」 悩殺され、理性を失ったBは、強引に秀吉のズボンを足首まで引きずりおろした。 そして、手の空いているCとDが、秀吉の膝の裏を片方ずつ持ち上げ、いわゆる正常位の体位をとらせた。 秀吉は自分の恥部が、白日の下に晒されている羞恥心と、恥ずかしい格好を取らされている屈辱に、 体中の体温がかぁっと一気に上昇した。 「秀吉棒ちゅっちゅ!ヂュル!ちゅぱちゅぱ! 」 秀吉のおちんちんが目の前にあるという事実を前にDは理性を失い、ただ本能に従って 先走り汁で濡れそぼった秀吉の肉棒にむしゃぶりついた。 「んんぁっ!く、ぁ……、あん! し、信じられん…ああっ!」 Dは舌を乱暴に動かしまくり、自分の口の中で勃起している、秀吉のチンポを攻め立てた。 秀吉の性器の形を確かめるように執拗に舌を絡み付かせ、その官能的な媚粘膜を味わい尽くした。 「ん、ふぁ!…ワシは男じゃ……男なのに……んっ!あっ!いやっ、ああぁっ!…明久ぁ…っ!」 敏感な生殖器を、必要以上にしゃぶられて、秀吉は小さな淫棒から生まれる 大きな性的快感に、たまらず感じ入ってしまう。 切なげに眉根をよせて、頬を赤く上気させ あられもない喘ぎ声をあげながら ペニスの先からはしたなく先走り汁を吐き出し続けていた。 401 :名無しさん@ピンキー 2010/06/05(土) 04 28 04 ID xMbrk/zq そこで、Bは仕方なく秀吉の顔の前にペニスを差し出し、口淫を催促した。 「ちゅっちゅっちゅペロペロ」 一方のCは秀吉の膝を押し上げていない方の手で、秀吉の双丘の間にある しわの寄った窄みをなぞっていく。 そこにEFが現れて、 ――。 「まぁ…、こういうオチなのは分かってたよ…」 僕は、ベッドの上、夢精したパンツの冷たさに涙しながら、一つため息をついた。 あれ、僕、NTR属性はもってないはずなんだけど…… 「ムッツリーニから借りたエロゲのせいかな…」 はぴ○す!というエロゲで、どうやら僕のタイプのキャラが出るらしい といっても昨日は忙しくって手を出せなかったんだ。 布団の中で内容を色々と想像してたから、あんな夢をみたのかもしれない。 「あれ?」 パッケージをみる限りじゃ、ポニーテールの娘はいないみたいだ。 全く、ムッツリーニとあろうものが人の性癖を誤認するなんて…… あ、でも紫の髪の子はちょっと好みかも。 「とにかく、今日は秀吉を真っ直ぐ見れる気がしないよ…」 はぐきゅるぁぁぁ、と空腹とため息が混ざった、なんとも 吉井明久クォリティの音色を奏でつつ、僕は登校の支度をしたのだった。
https://w.atwiki.jp/actonran/pages/75.html
近くのドラッグストアでいつも飲んでるコラーゲンドリンクが 20%オフになってたからまとめ買いしちゃった。 でも、肌にいいと思って飲んでるんだけど、ホントはどうなんだろうね? コラーゲンは飲んでも効果がないって雑誌でみたんだけど、TVでは 効果あるっていってるからな~? 記憶術 記憶力 | 中学受験 勝ち組 | 恐怖症 改善 そろそろ化粧水がなくなるけれど、基礎化粧品、ちょっと変えようかなぁ。美容液とかも検討しないといけないかしら?だって、今日読んだ雑誌に、毎年同じ美肌対策だと駄目だって書いてあったのよね。毎年・・・年を取っていくぶん、去年までと同じ紫外線や保水対策だと足りなくなるんだって。まいったなぁ。生活環境も変わるしね。アンチエイジングから考えると食生活もマクロビオティックかしら?それともデトックス?オーガニックの玄米食なんて良いのかもしれないと本気で考え出しているのですよ。 着物 着付け 自宅 | 記憶術 合格の方程式 | ハイパーアフィリエイトミリオン 山本寛太朗 | 苫米地英人 願望達成 大阪の友達が、結婚するって随分久しぶりにメールしてきたんだ。 ずっと外人とばっかり付き合ってたから、てっきり外人と結婚 するんだと思ってたんだけど、日本人なんだって。 日本の男もOKだったんだ・・・。って驚くのはここじゃないんだ。 「私って見た目よくないと絶対ダメ」っていうのが口癖だったから、 当然イケメンだと思ったんだけど、後から送ってくれたメールの写真を見て絶句。 しかも本人からは「ね!カッコいいでしょ」だって・・・。 復縁 元カレ ノウハウ | 骨盤ダイエット バストアップ くびれ | 空売り 実践 さてと、今日も一日お疲れ様でした~^^明日はいよいよコンパがあるんだ~><♪着ていく服も決まったし、楽しみ~^^♪いい出会いがありますように~^^☆ではおやすみなさい♪♪
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/44.html
156 :かけるきゅんの話(1):2008/04/13(日) 15 18 44 ID oR4Oyssh 最近、週一の家庭教師のバイトが楽しみで仕方ない。 何が楽しいって、はじめての教え子に当たったのが、とんでもない美少年なのだ。 小学六年生の浅野かけるくん。 可愛らしさと凛々しさを兼備した、ちょっとキツ目の顔立ちをしている。 学校ではクラス長で、風紀委員長で、剣道の県代表で、融通のきかないところはあるが正義感で……。 まぁとにかく文武両道で性格も良くて、ビジュアルも抜群という、完璧超人なおとこにょこだ。 そして――。 「んくっ……このッ……変態教師! 調子に乗るのもいい加減にしろぉ……!」 かけるの唸り声が、頭上から降ってくる。 今日は、土曜の授業日。俺はいつものようにかけるの部屋に訪れ―― いつものように、かけるに執拗なイタズラを続けていた。 「むちゅ、むにゅ……ぷはぁ…… ふへへ……やっぱり、かけるきゅんのおちんちんは甘くておいしいね……?」 俺がおしゃぶりを止めて言うと、かけるは顔を真っ赤にして怒鳴った。 「ッ……! ヘンタイ! お、おちんちんがおいしいとか、あんた頭おかしいんじゃないの!?」 ショートパンツのチャックから、ぷにゅんと飛びだした肌色のキャンディーがプルプルと震える。 すっかりしゃぶられつくしたそのキャンディーは俺の唾液にまみれ、てらてらといやらしく光っていた。 かけるのおちんちんをぺろりと舐めあげ、俺はむふふと笑った。 「かけるきゅんは、エッチな男の人のデザートだから、体中が甘くておいしいんだよ」 「わけわかんないことゆうな、この犯罪者! 極悪人! 死刑囚!」 かけるはポコポコと小さな拳で俺の頭を叩いてきたが、 俺がカプッとかけるのソーセージをくわえてやると、「ふぁあっ!」という短い悲鳴とともに抵抗は止んだ。 157 :かけるきゅんの話(2):2008/04/13(日) 15 19 25 ID oR4Oyssh 「も……やだぁ……んぁっ!? このばか、くわえたままちゅぽちゅぽってするなぁ!」 かけるのおちんちんは、ちっちゃくて、フニフニしてて、小ぶりのおもちみたいな感触がする。 俺はそれを口いっぱいにふくみ、唾液を絡ませ、ねっちりと舌で味わいながら、唇でしごいてやる。 かけるは必死に俺の頭を引き剥がそうとしてきたものの、おちんちんを軽く甘噛みしてやるとすぐ大人しくなる。 「んっ、んっ……やめ……あぅっ! こいつ、調子に乗っ――やっ、くぅんっ!」 「まったく……かけるは、男の子のくせにすっかり変態教師のラブドールにされちゃって恥ずかしいね……?」 「ら、ラブドールとか、意味わかんないし……ってゆーか、いい加減に僕のおちんちんから口離せ!」 「かけるきゅんがドリル解き終わったらおしゃぶりやめてあげるよーん」 「く……こ、こいつ……ッ!」 かけるはギリギリと歯ぎしりをして、だが、まもなく机のドリルに鉛筆を走らせ始めた。 俺はこの従順な反応に満足しつつ、机の下からかけるの腰に抱きつき、ねっちりとおちんちんを味わってやる。 ところで、このめくるめく官能の日々が幕を開けたのは、丁度、二週間ほど前のことだった。 ロリでもショタでもイける正真正銘のアレな俺は、その日、夜遅くに人気のない道を歩いていたロリに後ろから抱きついた。 まぁ、目の前を歩いているそのロリのミニスカが妙に挑発的で、その挑発に見事にのってやっただけの話だ。 だが、そのときだった。 「お前、何してる!」 突然、凛とした声が耳を打ち、振り返るとそこには、一人の剣道着姿の少年が立っていた。 それが――なんと、かけるだったのだ。 160 :かけるきゅんの話(3):2008/04/14(月) 16 23 30 ID K1JkwpbH かけるは毎週、剣道教室に通っており、このときはその稽古の帰り道だったらしい。 さすがに正義感らしく、俺に抱きつかれたロリの悲鳴を聞きつけ、颯爽とこの場に駆けつけたのだそうだ。 「その子をはなせ、チカン野郎!」 かけるはそ叫ぶやいなや、竹刀袋から得物を抜き放ち、一気に距離を詰めてきた。 しかし、所詮、相手は竹刀。そんなもので叩かれても、痛くもかゆくもないぜ――。 ――そう思っていた時期が俺にもありました。 「ちょ、やめ、ぅゎ竹刀ぃたぃ!」 かけるの太刀は速く鋭く、さらに、竹刀が直撃するとこれがまた存外に痛い。 容赦ない連撃にさすがの俺もひるんで、ロリを置いてあわてて逃げたけど、それでもかけるは猛追してきた。 相手は小学生とはいえ、運動神経抜群のスポーツ少年。普段、ロクな運動をしない俺との走力はほぼ互角だった。 それから、どれくらいの間、二人で走り続けただろうか。 気付けば俺は、逃げ込んだ廃ビルの一室に追いつめられていた。 もちろん、目の前に立ちはだかるのは、竹刀を構え、鋭く俺を見据えるかけるきゅん――。 「……覚悟しろ、このチカン野郎」 かけるは息を弾ませながら、ゆらりと上段に竹刀を構えた。 「僕がお前をケーサツに突き出してやる」 瞬刻。 かけるの姿が、ぐんっ、と視界の中で大きくなる。 瞬く間に距離を詰められ、もはや一巻の終わりだと俺が思ったときだった。 鼻先で――かけるの太刀がピタリと止まる。 「……先生?」 かけるはつぶやき、呆然と俺の顔を凝視していた。 窓から差し込む月明かりに顔を照らし出され、かけるはようやく俺を認めたのだ。 俺もようやくそのときになってはじめて、追跡者の正体が自分の教え子であると気付いた。 だが、相手の正体に気付いたからと言って、互いに成すべきことは変わらなかった。 「このっ!」 俺はとっさにかけるの竹刀を掴み、それを力任せに引き寄せた。 「あっ……こ、この、はなせ……ッ!」 161 :かけるきゅんの話(4):2008/04/15(火) 00 32 01 ID Jz4R9sca かけるはあわてて両手で竹刀を取り戻さんとしてきたが、さすがに腕力で大人にかなうはずもない。 俺はあっさりと竹刀を奪い取ると、それを部屋の隅に思い切り放り投げてやった。 かけるはすぐさま竹刀の下に駆け寄ろうとしたが、俺はそれを後ろから抱きすくめてしまう。 「おっと。行かせないよーん」 「ひ……卑怯者っ! こんな……子供相手にムキになって恥ずかしくないの!?」 「卑怯者はそっちだろ? 武器を使うなんて反則じゃないか。さっきは痛かったんだぞ」 「そんなの、先生がチカンなんてしようとするからいけないんだろ!」 かけるは、じたばたと手足を振り乱して暴れたが、小学生の抵抗なんて微々たるものだ。 俺が、ぎゅうっ……とかけるを胸に抱きしめてしまうと、もはやかけるは何もできなくなってしまう。 この小ささと、脆さと、弱さと、温かさと、そして、柔らかさが……心地良くてたまらない。 「く、くるしっ……、この、なにすんだよ、離せよっ!」 「離したら、今回のこと、ケーサツには黙っててくれる?」 「ッ……そんなことできるはずないだろ!」 即答だった。 かけるは顔だけ振り返り、キッと俺を睨みつける。 「あんなことして、ただで済ませられるわけないじゃないかっ。 あんたみたいな変態を放っておいて、小さな女の子を危ない目にあわせるわけにはいかないんだよ!」 「ふうん……ずいぶんと男前な発言してくれるじゃん」 俺は抱きしめたかけるの髪に鼻をうずめ、その匂いを胸いっぱいに吸い込んだ。 ミルクみたいに甘くて、柔らかな匂いがする。俗に言う、『コドモ臭』というやつだ。 この背徳的で、犯罪的で、そこはかとなく扇情的な香りは……男も女も幼いうちはまったく変わらない。 「けどさ、危ない目にあうのは、小さな女の子だけじゃないかもよ……?」 俺は、かけるの耳元に唇を寄せ、そっとささやきかけた。 「ど、どういう意味だよ、それ……」 「だから、かけるきゅんみたいにちっちゃくて可愛い男の子が好きな変態さんもいるってことだよ」 「え……あっ、やッ……だ! どこ触って……こ、こらぁっ、変なトコに手ぇ入れるなっ……!」 162 :かけるきゅんの話(5):2008/04/16(水) 14 22 59 ID vmVzdchy ――後はもう、誰もが期待するであろう通りのエロゲー的展開だった。 かけるきゅんの剣道着の衿から手をつっこんで、吸いつくようなもち肌のおっぱいを撫で回したり、 かけるきゅんの小さな耳を甘噛みしつつ、袴の上からおちんちんコスりまくってイかせてあげたり、 おしゃぶり、強制オナニー、言葉攻め、裸でのお散歩露出プレイ、ケー写でのエロ絵撮影、等々…… いくら声をあげても誰も助けに来ない廃ビルの一室で、かけるきゅんにイタズラし放題(はぁと)。 実際、男の子にエッチなことするのはこのときがはじめてだったけど、 さすがコドモなだけあって肌触りはすべすべだし、鳴き声は可愛いし、俺はすぐかけるのカラダに夢中になっていった。 そしてそのときのケー写のエロ画像をネタにかけるを脅して、今も毎週毎週のイタズラタイムを続けているわけだ。 だけど、それでもいまだにかけるにしていないこともある。 ひとつは、かけるにフェラさせること。そして、もうひとつは……。 「んっ……くぅん……っ!」 かけるの喉から、子犬のような甘い鳴き声が漏れる。これで三度目の射精だった。 「んく、んく……かけるきゅん……エッチで可愛くて、大好きだよ、かけるきゅん……」 俺はかけるのおにんにんからぴゅくぴゅくと放たれるミルクをじっくり味わいながら、嚥下する。 かけるは机に顔を伏せて息苦しそうに喘いでいたが、俺がチュウチュウと尿道に残ったミルクを吸ってやる度に小さく震えた。 「はぁ……最高だよ、かけるきゅんのミルク……。まろやかで、とろとろで、エッチな味がして……」 「……はっ……はぁっ……何、一人で精子の味なんて……語ってんだよっ……あっ! 」 かけるが掠れ声を搾り出すたびに、すっかりトロトロになったおちんちんがぴくぴくと揺れた。 それがなんだか可愛らしくて、俺はついついイったばかりのおちんちんを指先でしごいてやる。 「ところで、まだドリルは終わらないの? はやくしないと、また先生にミルク飲まれちゃうよ?」 「ッ……だから、さっきから何度もドリルは終わったって言ってんだろ! 人の話聞けよ、このエロ教師!」 「あ、そうなの? 先生、かけるきゅんのミルクに夢中で全然聞いてなかったよ」 俺は机の下から這い出し、かけるの算数ドリルを確かめた。なるほどたしかに全問埋めている。 これまでのかけるは授業時間ずっとイタズラされっ放しだったのに……ずいぶんと成長したものだ。 「ふん……見たか、この変態教師」 かけるはショートパンツのチャックを締め、不敵に口端を吊り上げた。 「僕だって男なんだ。いつまでもあんたなんかの好きにさせるもんか」 「……」 「ま、とにかくドリルも終わったんだし、さっさと帰りなよ。もう授業は終わりだろ?」 166 :かけるきゅんの話(6):2008/04/18(金) 18 00 40 ID jLW8bNsB かけるにぐいぐいと乱暴に背中を押され、俺は部屋のドアの方へと追いやられてゆく。 だが、この俺がはいそうですかと簡単にご帰宅するはずもない。 「何言ってるんだ、かける」 俺はくるりとUターンしてかけるに向き直ると、その細い両肩をがしりと掴んだ。 「がんばってドリルを解いたかけるに、まだごほうびをやってないじゃないか」 「ごほうびなんているか! どうせあんたのことだから、また僕にエッチなことするつもりなだけだろ!」 「もちろん。かけるはエッチな男の子だから、エッチなことして気持ち良くしてあげるんだよ。むひひ……」 「っつーか、なんで僕がエッチなんだよっ! エッチなのはあんたの方だろ!?」 「男の人にしゃぶられて三回もイっちゃうような男の子がエッチじゃなくてなんなのかな?」 「なッ……!」 俺はむふふと笑いながら、かけるの肩を抱き、ベッドの下まで連れて行く。 そして、抵抗するかけるを無理矢理、俺の膝の上で向かい合うように座らせると、ハァハァしながらその耳元にささやきかけた。 「そういえば、かける。ちゃんと俺の言いつけ通り、毎日お尻でオナニーしてる?」 「は……? あんたバカじゃないの? なんで僕がそんなことしなきゃいけないんだよ」 「なんでって、そりゃ……かけるのお尻はちっちゃいから、ちゃんとほぐさないと先生とセックスできないだろ?」 そうなのだ。 俺がいまだにかけるにしていないもうひとつこと、それは――何を隠そう、セクースのことだ。 小学六年生のかけるのケツマンコはあまりにも小さくて、まだ俺のモノが入らないのだ。 「ふざけるな! なんで僕があんたと、せ、せ……せっくすなんてしなきゃいけなんだよっ!」 かけるは赤面しながら、俺の胸を押し返して怒鳴った。 セックスという単語に過剰反応する様が小学生らしくて実に可愛らしい。 「かけるはとっくに俺のお人形さんだけど、セックスができなきゃまだラブドールとは呼べないじゃないか」 「僕はあんたの人形なんかじゃない! それにそもそも、そのラブドールってのはなんなんだよっ!」 俺はかけるの耳たぶに唇を近づけ、息を吹きかけるようにして、言った。 「それはね……いやらしい男の人の、おちんちん容れのことだよ」 「な……ふざけるな! 誰があんたみたいな変態教師のおちんちん容れなんかに……ぅあっ!?」 俺は力任せにかけるの身体をベッドに押し倒すと、早速、ショートパンツのホックに手をかけた。 かけるはあわてて身を起こして逃げだそうとしたが、片手で胸を押してしまえば、もう身動きがとれなくなってしまう。 「やっ……やめろ! それ以上やったら、大声出すぞ!」 「そんなことしたら、かけるのエロいケー写、ネットに流しちゃうけどいいの?」 「ぐっ……」 「あの勉強もスポーツも出来て、リーダーシップもあって女の子にもモテモテの生徒会長が、 毎週毎週、こんなやらしい男の人のエッチなオモチャにされてたなんて知ったらみんなどう思うかなぁ? 先週はお風呂場で俺に体中舐め回されて、先々週は俺の膝の上で一生懸命オナニーしちゃって……うひひ…… でも、あんな恥ずかしいことされてるくせにぴゅっぴゅってミルク出しちゃうんだよなぁ、エッチなかけるきゅんは」 「ち、ちが……僕はエッチなんかじゃ……お、お前が……やらしいこと、やめてくれないから……」 かけるはギュッと下唇を噛み、俺から顔を背けた。その顔は耳まで真っ赤だ。 168 :かけるきゅんの話(7):2008/04/19(土) 16 32 15 ID ezHdM88R 「油断大敵だぞ、かけるきゅうんっ」 俺はその隙に、一気にかけるのショートパンツとブリーフをつかんで膝下までずり下ろした。 あっ、とかけるが悲鳴をあげたときにはもう時既に遅し。あとは無理矢理、パンツを引き抜くだけだった。 「ばか、ばかばかばかばかこの変態! そんなとこ見るなぁっ!」 俺がかけるの両足を掴んでまんぐり返しにしてしまうと、かけるはあわてて、お尻を両手で隠してきた。 だけどそんなことをしても、かけるのケツマンコは、指の隙間から丸見えだった。 まだしわひとつない、つややかな肌色をした、汚れを知らぬ幼い肉壺――。 「よしよし……それじゃあ今日も、かけるのケツマンコを開発してあげようね……?」 「け……けつまんことか、意味不明なことゆうな――んはッ!?」 短い悲鳴とともに、かけるの白い喉が大きく反らされる。 俺が、かけるのケツマンコに指先をにゅぷっと押し込んだのだ。 俺に両足首を掴まれてまんぐり返しされたかけるは、もはやお尻を振ることしかできない。 あとはもう、かけるのケツマンコをいじめ放題だった。 「ふぁ、あはっ、やっ、めっ……んくっ……! おしっ、お尻、なんて、おかし……よぉ……!」 にゅぷ、にゅぷ、にゅぷ……。 俺がケツマンコに指先を出し入れするたびに、かけるはヒクヒクと跳ねて甘い声をあげてくれた。 かけるのケツマンコは、この二週間の執拗な開発でずいぶんと柔らかくなって、たまらない挿れ心地になっている。 指を押し込めば、ムニュッとかけるの温かい肉壺に包みこまれ、引き抜こうとすればその肉穴全体が吸いついてきてくれる。 そしてまた、かけるが必死に俺の手首をつかんで指を引き抜こうとする様が、可愛らしくてたまらなくて、 俺はもっともっとかけるをいやらしくいじめたくなってしまって、ついつい指の動きを早めてしまう。 「やっ……お尻なんかで……いっ、いきっ、いきたくないッ……のにっ……! はっ、はふっ……!」 かけるの指先にぎゅっ力がこもったかと思うと、ぴゅくぴゅくっ、とかけるのソーセージがミルクを放った。 俺におちんちんをしゃぶられてイったばかりなのに、お尻を犯されてまたイってしまったのだ。 その胸にミルクが飛び散る様が、まるでかけるが俺に食べられるために自分で自分をデコレーションしているようでひどく興奮した。 「も、もうたまらないよ、かけるきゅんっ。俺、かけるきゅんとセックスしてもいい? ねえ、セックスしてもいい?」 「ふぁっ、んぁあっ! やっ……だ! あ、あんたなんかと、誰が……ぁはっ! やっ……こんな、はげしっ……んぁあっ!」 にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽにゅぽにゅぽっ――。 激しく、とにかく激しく、かけるの中を掻き混ぜるようにケツマンコをほじくり返す。 そうしてついにかけるは抵抗の手すら止め、口をふさいで己の嬌声を抑え、ただ俺の責めに耐えるだけの肉人形と化した。 それからまた、二度、かけるは俺の指でイってしまって、そうしてようやく俺はかけるのケツマンコから指を抜いてやった。 「んっ……!」 指が引き抜かれる瞬間、びくんっ、とかけるは跳ねた。 ひくひくと震えるケツマンコと、汗ばむ柔肌と、精子にまみれたシャツと、それでも俺を睨みつけてくる反抗的な瞳と――。 171 :かけるきゅんの話(8):2008/04/20(日) 18 29 30 ID B1/Hb4k8 ゾクゾクッ、と背筋に快感が走った。 こんな美味しそうなショタっ子をオモチャにしてるこのシチュに――身震いするほどの快感を覚える。 俺に、片手でまんぐり返しされたまま身動きできないかけるは、まるで俺専用のオナホールのようだ。 もっと味わいたい。このカラダの奥深くまで徹底的に心ゆくまで舐めつくしたい。もっと、もっと……。 「か、かけるきゅうん……先生、もうガマンできないよ…… 犯しちゃうね? かけるきゅんのこと、女の子みたいに犯しちゃうね……?」 俺はハァハァしながら、ズボンのチャックを開け、怒張しきった俺自身を取りだした。 かけるのケツマンコにそれを押しつけてやると、かけるの小さく息を呑む音が聞こえた。 「ッ……ぼ、僕は……あんたなんかに負けないからな……」 かけるは、震える声を精一杯に振り絞り、言った。 「僕は、絶対にあんたのラブドールになんかならない…… どんなエッチなことされても、やらしいことされても、僕はあんたみたいな悪いオトナには負けない! 僕がいつまでも大人しくあんたのオモチャにされてると思うなよ! いつか、いつかきっ――」 にゅぷんっ。 「――と……」 かけるの口から、吐息のような声が漏れた。 かけるは呆然と目を見開き――おそるおそる、俺とかけるの結合部に視線を向ける。 この体勢からでは、かけるのケツマンコに俺の肉棒が挿入されている様が丸見えだった。 「はい、俺専用ラブドールの出来上がり~」 俺が言うと、かけるはひどく不安げな目で俺を見上げてきた。 罵倒も悲鳴も嬌声もなかった。口に手を当て、ぱくぱくと力なくその唇を動かすだけだ。 だから、 172 :かけるきゅんの話(9):2008/04/20(日) 18 29 49 ID B1/Hb4k8 「ひぅ……ッ!」 かけるは白い歯を食いしばり、辛そうな鳴き声をあげた。 俺が、かけるのさらに奥深くに肉棒を押し込んでやったのだ。 にゅむむむっ……。 俺が腰を押し込んでゆくと、かけるのケツマンコは従順に俺自身を飲み込んでゆく。 すっかり蕩けた肉穴は、まるで良く躾けられた牝奴隷のように、愛らしく竿に吸いついてきた。 かけるがひどく苦しそうにしている一方で、こちらとしてはこの上なくいい具合だった。 「かけるの中、あったかくて気持ちいいよ……」 俺は夢心地でかけるを抱きしめ、そのケツマンコに根元までぬっぽりと俺自身を押し込んでやった。 「ふぁ……あっ、ふぁあんっ! やめっ、やめろぉ! そんな、奥……っ!」 するとたちまち、かけるは弾かれたように甘い声をあげた。 懸命に俺を押しかえそうとしてくるが、俺の腕の中ではもはやただオナホールに過ぎない。 「かけるきゅんはほんとエロショタだね……お、男の子のくせにこんな気持ちいい穴持ってるなんて……」 にゅぽ、にゅぽっ……とじっくりと肉棒を出し入れして、かけるのケツマンコを味わってやる。 「はっ……あ……やだ、やだ……ッ! お、おちんちん抜けよ、抜けってばぁ……っ!」 「だーめっ。かけるは男の子のくせにエロすぎるカラダしてるから、先生がオシオキしてあげるんだ」 むちゅむちゅむちゅっ。 結合部から水音がするほどに激しくピストンすると、かけるは思わず俺の首にしがみついてきた。 かけるの鼻にかかった喘ぎが耳元で聞こえ、俺が強く突き上げてやるたびにその吐息に艶がかかる。 173 :かけるきゅんの話(10):2008/04/20(日) 18 30 36 ID B1/Hb4k8 俺の興奮はいよいよ最高潮に達して、腹の奥底から一気に射精感が込みあげてきた。 「か、かけるきゅん、先生、もうかけるきゅんでイっちゃうね……?」 「は……な、何言って……ひぅっ!?」 びゅるっ、びゅるるっ! 俺はたまらず、かけるの中に思い切り射精しまくった。 もちろん、かけるを逃がさないように、思いっきり抱きしめながらだ。 かけるはケツマンコに射精されるたびにふるふると震えたが、それでも俺を眼光鋭く見据えてきた。 「ばっ……ばかじゃないの……? ぼ、僕、男の子なんだぞ……んっ!」 俺の執拗な腸内射精を受けながら、それでもかけるは俺を睨めつけてみせる。 「ッ……お、男の人のくせに男の子でイっちゃうとか、恥ずかしくないのかよっ!」 「全然。てゆーか……かけるきゅんにそんな風に睨まれたら、興奮してもっと出ちゃうよ……」 「こ、このヘンタイ野郎……! ん……ぁくっ……!」 俺の胸に熱いものがかかる。それは、かけるのミルクだった。 おそらくこれまでかけるが懸命に堪えていたのが、俺の射精を受けてついに弾けてしまったのだろう。 俺はその愛らしい射精をじっくりと眺めながら、かけるの中に最後の一滴まで精子を注ぎ込んでやる。 ついに、と俺は思った。 ついに俺は、かけるを完全に俺のラブドールにした――。 俺はかけると繋がったまましばらくその余韻に浸っていたが、やがて言った。 「へへ……かけるきゅん、気持ち良かったよ……」 「う、うるさい……終わったんだったらさっさとおちんちん抜け、このレイプ魔!」 かけるは、少し休んだだけでまた反抗的な態度を取り戻し、ポコポコと俺の胸を叩いてきた。 俺にセクロスされたら少しは堕ちてくれるかと思ったが、現実はなかなか甘くないものだ。 だけどまあ、ツンのままのラブドールも、俺は嫌いじゃない――。 ――っていうか大好物ですか何かwwww 174 :かけるきゅんの話(後日談):2008/04/20(日) 18 31 22 ID B1/Hb4k8 びゅるっ、びゅるびゅるっ! 僕のお尻の中にまた、先生の精子が勢いよく注ぎ込まれる。 二度目の射精だった。すでに先生の精子でいっぱいにされたお腹に、また新しい精子が押し込まれてくる。 先生は僕を両腕で抱きしめ、絶対に逃げられないようにしながら、じっくりと射精を楽しんでいた。 「やっ……も、もう、僕の中に精子出すのやめろぉ……ッ!」 僕がそう叫んで振り返ると、先生はデレデレと鼻の下を伸ばして僕を見つめていた。 いやらしい顔……僕の大嫌いな顔だ。僕は男なのに、なんでこんなエッチな目で見られなきゃいけないんだ。 「うへへ……かけるきゅんが可愛いから、こんなにいっぱい出ちゃったよ……」 「ふ、ふざけるな! 何がいっぱい出しちゃっただ、このッ……」 僕が文句を言い終えるよりも先に、先生は挑発的に腰を突きあげてきた。 僕のお尻に挿れられたままの先生のおちんちんに、ぐにゅりとお腹の中をこすられる。 「ほらほら、はやくドリル解かないと、また射精されちゃうよ……?」 「くっ……くそ……!」 僕は奥歯をかみしめ、机のドリルに向かった。 だけどすぐに先生の両手が伸び、裸の僕のおちんちんを、おっぱいをねちっこくいじめてくる。 しかも、今回は先生の膝に座らされて、お尻におちんちんを挿られたままだ。こんな状態でドリルができるわけがない。 だけど、と僕は思った。 せいぜい、今のうちに調子に乗ってエッチなことをすればいい。 先生は今、全裸になって洋服を脱ぎっぱなしだ。そして、ベッドの上のコートに、問題の携帯電話がある。 僕のエッチな写真が収められている携帯電話だ。 先生が僕を解放した瞬間――それを奪って窓の外に放り投げる。 そしたら後は、竹刀で殴り殺す。ボッコボコに殴り殺す。その後で携帯を回収して叩き壊す。 「……んっ! く……ッ!」 僕はまた、先生の指にイかされて、その手の中でだらしなく射精してしまった。 そして、僕のその射精を見て、お尻の中のおちんちんがふくらんでゆくのがはっきりとわかる。 だけど、あと少しだ……。 あと少しガマンすれば、反撃のチャンスが来る。 「今に見てろよ……この変態教師」 僕はつぶやき、ひそかに口の端を吊り上げた。
https://w.atwiki.jp/akb44/pages/366.html
弥あすかをお気に入りに追加 弥あすかとは 弥あすかの42%は柳の樹皮で出来ています。弥あすかの33%はむなしさで出来ています。弥あすかの23%はカルシウムで出来ています。弥あすかの1%は鍛錬で出来ています。弥あすかの1%は世の無常さで出来ています。 弥あすか@ウィキペディア 弥あすか 弥あすかの報道 真剣な表情から笑顔まで、若手タカラジェンヌたちの「Xmas Dream Box」長編PVが到着(動画あり) - ステージナタリー イケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』舞台化作品 MANKAI STAGE『A3!』Troupe LIVE~AUTUMN 2021~開幕! [株式会社リベル・エンタテインメント] 〔 アエリア 〕 - jpubb.com 次世代ジャニーズ大集結! ドラマ『恋の病と野郎組 Season2』、2022年1月より放送決定(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ZIP!お天気キャスター貴島明日香さん、コートからのぞく「圧巻の美脚」にファン「最高です」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「私自身、中学受験に熱中していました」【朝比奈あすかさんインタビュー】|VERY(magacol) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 弥あすかをキャッシュ サイト名 URL 弥あすかの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 弥あすかのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 弥あすか このページについて このページは弥あすかのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される弥あすかに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/newmabuchi2ch/
少子化がさらに進行し、今後も子どもの数が減少していくことが予想されています。それを反映して、教育産業の市場規模も縮小、「塾・予備校業界」の売上高、従業員数ともにマイナス傾向にあります。しかし、一方で、「脱ゆとり教育」の実施や、国際競争力を備えた人材の育成という時代要請を受けて、民間教育の役割は一段と重要性を増しています。成熟市場といわれる塾・予備校業界では競争の激化と勝ち組・負け組の二極分化、そして統合再編が進んでいます。こうしたなかで馬渕教育グループは、生徒数・校舎数・従業員数・売上高すべてにおいて伸長・増大。そのずば抜けた成長力は同じ業界はもちろんさまざまな業界からも注目を浴びています。 見つめているのは、子どもたちの未来です。 「合格」、それは私たちの大きなミッションです。しかし、「合格」だけが目標ではありません。私たちがめざしているのは、「合格」の先にある子どもたちの未来。グローバル社会のなかで、アイデンティティをしっかり持った国際人としての未来です。そのために、幼児から高校生まで、それぞれのステージや一人ひとりの個性に対応した「教室」や「システム」を開発。学力を高めると同時に、総合的な人間力をも養うことを目的とした一貫教育を実践しています。 「英会話スクール」の展開も、単に語学をマスターするだけでなく、ネイティブ講師や異文化に触れ、そして理解し、より柔軟な適応力を身につけた人材の育成を目指しているからに他なりません。 高校受験 北野高、大手前高、天王寺高、三国丘高などの公立トップ高校と、灘高、東大寺学園高、洛南高、西大和学園高などの難関私立高校への合格を目指す受験指導を行う事業部です。小学2年生~中学3年生が対象となります。 http //kouju.mabuchi.co.jp/ 中学受験 灘中、東大寺学園中、大阪星光学院中、洛星中、洛南高附属中、甲陽学院中、西大和学園中をはじめとする難関私立中学への合格を目指す受験指導を行う事業部です。小学3年生~6年生が対象となります。 http //tyuju.mabuchi.co.jp/ 大学受験 全国で1000を超す数で展開されている「東進衛星予備校」。関西No1の規模で、馬渕教室のスタッフが、東進の授業とシステムで、熱誠指導を展開する事業部です。中学1年~高校3年生が対象となります。 http //toshin-web.jp/ 個別指導 一人ひとりに合わせた学習プログラムによる授業で、学校における成績向上と中学・高校・大学への合格を目指して個別指導を行う事業部です。小学生~高校3年生が対象となります。 http //personal.mabuchi.co.jp/ 英会話スクール 国際化社会が進む中で、世界に通用する英語力の養成のため、生きた英語の習得を目指す指導を行う事業部です。幼児から中学生までが対象となります。スーパーエピオンは、「一歩入ればアメリカ」をコンセプトに、お子様を英語でお預かりする英会話スクールです。 http //epion.mabuchi.co.jp/ http //super-epion.mabuchi.co.jp/ 幼児教育 教育大附属、同志社、立命館、関学、関大などの国立・私立の難関小学校合格を目指す受験指導を行う事業部です。受験指導を通じて、コミュニケーション能力や思考習慣、自ら学ぶ力など、大切な幼児期の成長過程につながる教育を実施。年少~小2が対象となります。 http //moegikai.mabuchi.co.jp/pre/index.html http //www.kidsclub-web.jp/
https://w.atwiki.jp/rinlen_master/pages/69.html
【登録タグ 作し 作り手】 初音ミクwiki - ショタエロイドP/しえろP →しえろP タグ検索 タグ検索 ショタエロイドP タグ検索 しえろP マイリスト http //www.nicovideo.jp/mylist/4268984 MYLIST リンソロ曲 レンソロ曲 リン・レン曲 リン・レン&他ボカロ 上へ
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/133.html
228 :名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 08 28 01 ID v0auc+wT ぼくのお仕事 ○年×組 こばやしマサト ぼくは今、『きっさてん』でお仕事をしています。 最初は大変だったけど、今はなんとかできるようになりました。 昨日もお仕事をやりました。 カランカラン♪ 「いらっしゃいませ!」 お客さまが来たら、まずは元気にあいさつをします。 「こんにちはマサトくん」 「こんにちはお兄ちゃん」 お客さまは『お兄ちゃん』でした。 他にも『ご主人さま』とか『パパ』とか呼ばないといけない人もいるけれど、このお客さまは『お兄ちゃん』です。 ぼくはお兄ちゃんを席に案内します。お兄ちゃんはイスに座ると、メニューを広げました。 「うーん、今日はどうしようかなぁ……よし、『特濃ミルク生搾り』で!」 「かしこまりました」 お客さまのメニューが決まったら言う言葉です。 それからぼくはお兄ちゃんの足の間に座ります。 お兄ちゃんのズボンのチャックを外すと、モワッと生あったかい空気が出てきました。 ぼくはパンツの上に顔を押し付けてスーッと息を吸いこみます。 (うぅっ!すごいにおい…) 目にしみるくらいキツいにおいがしたけど、お仕事しないといけないので目をつむって何度もにおいをかぎます。 「ひひひ~…もう1ヶ月も洗ってないからくさいでしょ?マサトくんのために頑張ったんだよぉ」 お兄ちゃんは楽しそうにそう言います。 「すごく、いいにおいがして、うれしいです…」 ぼくは涙をがまんしながらうなずきました。 それから少しずつパンツを下ろしていきます。ブルン!とおちんちんが飛び出してきました。 「ふぁっ…!」 さっきよりにおいがキツくなって声が出てしまいました。 お兄ちゃんに怒られるかなと思ったけど、笑っていたので安心しました。 お兄ちゃんのおちんちんはぼくのと同じように皮につつまれています。 こういうときはまず皮の中を『おそうじ』します。 「ぺろっ…ぺろっ…んんっ…チュッ…」 においもすごかったけど、味も変な味がして、鼻はツンとするし舌はピリピリします。 「ああ…1ヶ月も洗ってない包茎チンポをマサトくんのショタベロが舐め回してるよー…ショタベロ万歳!」 何だかわからないけど、お兄ちゃんはとってもうれしそうです。 次はお口も使って皮をむいていきます。チーズみたいなのが口に入ってきました。 「マサトくん、カリの裏っ側にチンカスいっぱいこびりついてるから、ちゃんとキレイにしてね」 「はふ…はぁい…」 チンカスって言うんだこれ…覚えておかなくちゃ。このお仕事は覚えることがいっぱいあって大変です。 チンカスをきれいになめると、皮がむけておちんちんの先っぽが出てきました。 ぼくはそれをお口に入れます。 229 :名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 08 29 32 ID v0auc+wT 「はむっ、はむっ」 「はうぅ~!マサトくんのちっちゃな口マンコォ…こっち見ながらしゃぶってみて。 そうそう!エロいよマサトきゅん!!」 「んぐっ…んぐぐっ…ぷぁっ…はむむぅ…」 「あ~もっとショタベロ使って~あ~いいよ~すんごい気持ちいいよ~」 ぼくがなめている間もどんどんおちんちんが大きくなっていきます。 苦しくてはき出しそうだけどいっしょうけんめいがんばります。 「うぐっ!エェッ!!…んく、んちゅ…」 「あーもう出そう。今日ヤバい早い。あーあー出る出る~」 お兄ちゃんはそう言うと急にぼくの頭をつかんでおちんちんをお口の奥まで入れてきました。 「おぐぐぅっ!うぐっ!んぐっ!んぐぐっ!!」 「あっあっあっ!マサトくんののどチンコ当たる! あ~出る出る出る…マサトきゅんののどマンコに出すよ! 食道に射精しちゃうよ~~~~~っ……くあああああああ!!」 「んごぎゅうーーーーーーー!!」 お口の中のおちんちんがあばれて苦しいです。 それにお兄ちゃんのセーエキがビュクビュクいっぱい出て、 のどが熱くて苦くてドロドロして、死んじゃいそうでした。でもがんばって飲みました。 「んぎゅっ…んぐっ…んくっ…んぐっ………んぷぁ…」 「あぁ~『特濃ミルク生搾り』スゴかった~。マサトくんありがとう。全部飲めたねぇ。えらいえらい」 お兄ちゃんはぼくの頭をなでてほめてくれました。うれしかったです。 「えへへ~」 こんなふうにぼくはお仕事をしています。 いつになれば終わるのかわからないけど、これからもがんばろうと思います。
https://w.atwiki.jp/nonnbirimattya/pages/53.html
私の周りには、常に見えない壁がある。絶対入ることのできない、私が人と関わる事を制限する壁が。 「あなた達は神に選ばれたから、この学校に入学することができたんですよ。」 そう校長に告げられたとき、私は嫌だった。 何のために激しい中学受験戦争を勝ち抜いて入ってきたんだ。自分の努力が全て水の泡になるような気がした。 そして気づいた。この学校は信仰という鎖で閉じ込めるんだな。 私は1年1組になった。 「あなた、帰国生?」といきなり話しかけられる。 このクラスは帰国生と一般生が交じり合っている。微笑みながら問いかけられて私は戸惑った。 私に話しかけてくれているのか。私は乾ききった口からかろうじて「一般生だよ。」と返答した。 同い年とまともな話をするなんて何年ぶりだろう。私はとっても嬉しかった。 1年生の頃は楽しかった。皮をかぶっている私を快く受け入れてくれた。 一緒に遊び、一緒に笑った。本当に楽しかった。 もう作り笑いをすることもない。心のそこから笑っていられる。 友達の笑顔を見るたび、私は喜びが沸きあがった。初めて呼び捨てにされた名前。私は自分の名前を言うのが嫌いだった。自分自身が嫌いだったからだ。 そして何より良かったのは帰国生。正直に物事を言ってくれる。それで傷つくこともあるが、後になって考えてみると正しいことなのだと気づく。 友達から「ありがとう」と言われるたび心が弾む。「ねぇねぇ」と呼ばれるたびに私を必要としてくれているのだと感じる。 初めて身にしみる感動や、少しくすぐったいような友情関係。 久しぶりにしゃべった友達との日常会話。よく口が回らなかった。 そのどれもが新鮮だった。これが友達なのか。と素晴らしく感じた。 でも心の隅では分かっていた。いずれ独りぼっちになることを。